概要
- 住所:東京都北区
- タイプ:賃貸住宅併用住宅+店舗
- 構造:S造4階建て、延べ322m2

正面外観

洋室

賃貸DK

光庭

リビングルーム
公的補助金適用を受けた光庭のある住宅
敷地は近隣商業地域で容積率400%あるため、少ない予算で30坪の狭い敷地を最大限有効活用することが設計の重要テーマでした。資金計画から判断すると3階建てまでしか建設できませんが、公的補助金を受けることにより4階建てが可能となり、30坪の敷地に1DKと2DKの賃貸住宅4戸+オーナー住戸+賃貸店舗を確保できました。設計の特徴は以下の通りです。
公的補助金の適用
老朽化した木造住宅を賃貸住宅併用の耐火建築に建て替えることにより、公的補助金(工事費の約1割)を受けています。公的補助金の他、賃貸住居と賃貸店舗の賃料で工事費の返済が賄えますので、少ない自己資金で建設が可能となりました。
採光の確保
敷地は北側一面道路で、3面が建物で囲まれた採光に恵まれない条件のため、建物中央部に光庭を設け採光の確保に努めました。周辺は日影規制の対象外で将来敷地ギリギリに高さのある建物が建つ可能性がありますので光庭による採光は最も有効な解決策だと考えております。

